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犬の生後3ヵ月は人の何歳?4ヵ月は何歳?5ヵ月は?犬の年齢は人間の年齢の何歳?

犬の生後3ヵ月は人の何歳?4ヵ月は何歳?5ヵ月は?犬の年齢は人間の年齢の何歳? 犬との生活
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生まれて3ヵ月の犬って、人間の何歳?生まれて4ヵ月の犬は人間の何歳?5ヵ月は?1年は?と、犬の生きている日数は、人間でいうと何歳になるの?という事が気になります。ここでは、犬の年齢は、人間の年齢でいうと何歳になるのか?を、考えてみます。

犬の生後3ヵ月は人の何歳?4ヵ月は何歳?5ヵ月は?犬の年齢は人間の年齢の何歳?

実は、ひと言で「犬が3ヵ月生きていると、人間でいうと何歳ですよ」とは、言いきれません。犬の犬種(というより体の大きさ=体格)によって、人間でいう年齢は、大きく異なります。
一般的には、【小型犬・中型犬】、【大型犬】に分類されます。

【小型犬・中型犬の年齢と、人間の年齢の考え方】

小型犬・中型犬は、最初の2年で人間の24歳に相当し、それ以降は1年ごとに人間の4歳分年を取るとされています。

そのため小型犬・中型犬は、大型犬と比較して、老化が遅めで、15歳以上でも元気な犬が多い傾向にあります。

【大型犬の年齢と、人間の年齢の考え方】

大型犬は、最初の1年で人間の12歳に相当し、その後は1年ごとに人間の7歳分年を取るとされています。

そのため大型犬は、成長も早く、小型犬・中型犬と比較して、老化も早く訪れる傾向にあります。

では、【小型犬・中型犬】、【大型犬】に分類して、人間の年齢に置き換えると何歳になるのか?を、一覧表で確認していきましょう。ただし、表の年齢は目安です。犬の体質や飼育の環境、犬種による寿命の違いによっても変わりますので、注意書きとして書かせていただきます。

【小型犬・中型犬・大型犬の具体的な犬の年齢と、人間の年齢の表】

犬の出生年齢小型・中型犬 (人間の年齢)大型犬 (人間の年齢)
1歳15〜18歳12〜14歳
2歳24歳19〜22歳(+約7歳)
3歳28歳(+4歳)26〜31歳(+約7歳)
4歳32歳(+4歳)33〜38歳(+約7歳)
5歳36歳(+4歳)40〜45歳(+約7歳)
6歳40歳(+4歳)47〜52歳(+約7歳)
7歳44歳(+4歳)54〜59歳(+約7歳)
8歳48歳(+4歳)61〜66歳(+約7歳)
9歳52歳(+4歳)68〜73歳(+約7歳)
10歳56歳(+4歳)74〜80歳(+約7歳)
11歳60歳(+4歳)82〜87歳(+約7歳)
12歳64歳(+4歳)89〜94歳(+約7歳)
13歳68歳(+4歳)96〜101歳(+約7歳)
14歳72歳(+4歳)103〜108歳(+約7歳)
15歳76歳(+4歳)110〜115歳(+約7歳)

犬の生後3ヵ月は人の何歳?4ヵ月は何歳?5ヵ月は?

では、もう少し細かく、月齢ではどうなのかを見ていきましょう。犬の年齢が1年以内(生後1ヵ月~12ヵ月)では、人間の年齢に置き換えると、何歳になるでしょうか。

犬の生後1ヵ月では、人間の年齢で考えると、小型犬・中型犬で、1歳、大型犬で0.8歳前後になります。
犬の生後2ヵ月では、人間の年齢で考えると、小型犬・中型犬で、3歳、大型犬で2歳になります。
犬の生後3ヵ月では、人間の年齢で考えると、小型犬・中型犬で、5歳、大型犬で4歳になります。
犬の生後4ヵ月では、人間の年齢で考えると、小型犬・中型犬で、6〜7歳、大型犬で5歳になります。
犬の生後5ヵ月では、人間の年齢で考えると、小型犬・中型犬で、7〜8歳、大型犬で6歳になります。

【小型犬・中型犬・大型犬の具体的な犬の生後1ヵ月~12ヵ月の年齢と、人間の年齢の表】

犬の生後12ヵ月までを、人間の年齢で考えると、以下の表のとおりになります。

犬の出生月齢小型・中型犬 (人間の年齢)大型犬 (人間の年齢)
1ヵ月1歳0.8歳前後
2ヵ月3歳2歳
3ヵ月5歳4歳
4ヵ月6〜7歳5歳
5ヵ月7〜8歳6歳
6ヵ月9歳7歳
7ヵ月10〜11歳 8歳
8ヵ月12歳9歳
9ヵ月13歳10歳
10ヵ月14歳11歳
11ヵ月15歳12歳
12ヵ月16〜17歳12歳

最初は、【小型犬・中型犬】の方が、【大型犬】に比べて成長が早く、人間の年齢に置き換えた時も、人間の年齢が高くなります。その後、成犬になると【大型犬】は、急激に老化が進み年齢差が逆転してきます。

【小型犬・中型犬】と、【大型犬】の年齢を人間の年齢に置き換えた時の最も違う点は、「年齢の重ね方(老化スピード)」です。 【小型犬・中型犬】は、最初の2年で人間の年齢では24歳相当に達し、その後は1年ごとに人間の4歳分ずつ年齢を重ねます。一方、【大型犬】は、1歳で人間の12歳、その後は1年ごとに約7歳分ずつ年齢を重ねていきます。

そのため【大型犬】の方が、老化が早く訪れる傾向にあります。

なぜ、【大型犬】の方が早く老化するの?

【大型犬】が早く老化する理由として考えられる主な要因は以下の通りです。

  • 体の大きさと成長スピード
    大型犬は小型犬よりも成長が早く、体が大きくなる分、細胞分裂や代謝活動が活発に行われます。そのため、細胞の老化や損傷の蓄積が早く進みやすいと考えられています。
  • 平均寿命の違い
    犬は体が大きいほど平均寿命が短い傾向があり、超大型犬では5~6歳頃から老化の症状が見られることが多いです。一方、小型犬は9~10歳頃から老化のサインが目立つ場合が多いです。
  • 生理学的・遺伝的要因
    大型犬は体重や臓器への負担が大きく、心臓や関節などの消耗が早く進むことも理由の一つとされています。また、DNAの損傷修復能力や代謝の違いなど、遺伝的・生理学的な要素も複雑に関与しています。
  • 環境要因
    食事や運動、ストレス、飼育環境なども老化の進行に影響しますが、体格による基礎的な違いが最も大きな要因です。

大型犬は体が大きく成長や代謝が早いため、細胞や臓器の老化・消耗が小型犬よりも早く進むことが主な理由です。

【小型犬・中型犬】の長生きの秘訣は何か

【小型犬・中型犬】の長生きの秘訣は、以下の点が共通して重要です。

  • 適度な運動
    毎日の散歩や遊びなど、年齢や体力に合わせた適度な運動は、筋力維持やストレス解消、肥満防止に役立ちます。
  • 健康的な食事
    バランスの良い食事を与え、必要に応じて年齢や健康状態に合ったフードを選ぶことが大切です。肥満は寿命を縮めるため、体重管理も意識しましょう。
  • 適切な生活環境
    室内飼育で温度や衛生環境を整え、ストレスの少ない落ち着いた空間を用意することが推奨されます。
  • 定期的な健康チェック・予防医療
    動物病院での定期健診やワクチン接種、歯や皮膚のケア、早期発見・早期治療が長生きにつながります。
  • ストレスを溜めない
    ストレスは老化や病気のリスクを高めるため、生活リズムを整え、愛犬が安心できる環境を心がけましょう。
  • 歯の健康管理
    歯磨きやデンタルケアを習慣にし、歯周病などの予防に努めます。
  • 避妊・去勢手術
    生殖器系の病気予防や発情期のストレス軽減にもつながり、長寿の一因とされています。
  • 愛情と安心感
    飼い主との信頼関係や愛情をたっぷり注ぐことも、犬の心身の健康に大きく影響します。

これらのポイントを日々の生活で意識し、若い頃から積み重ねていくことが、小型犬・中型犬を健康で長生きさせる秘訣です。

【大型犬】の長生きの秘訣は何か

【大型犬】の長生きの秘訣は、以下のポイントが特に重要です。

  • バランスの良い食事管理
    大型犬は成長期・シニア期で必要な栄養素やカロリーが異なります。年齢や体調に合わせて、良質なたんぱく質や消化の良いフードを選び、肥満を防ぐことが大切です。
  • 十分な運動と適度な活動量
    大型犬は多くの運動を必要とします。1日2回、1時間程度の散歩やドッグランでのびのびと体を動かすことで、ストレス発散・肥満防止・筋力維持・免疫力向上につながります。
  • 定期的な健康診断と早期発見
    特にシニア期(7歳以降)は半年に1回の健康診断が推奨されます。血液検査やレントゲンなどで病気の早期発見・早期治療に努めましょう。
  • ストレスの少ない生活環境
    大型犬の性格や特性に合った飼育スペースを整え、安心して過ごせる環境をつくることも大切です。
  • 飼い主との信頼関係と日々の観察
    日常的なスキンシップや観察を通じて、体調や行動の変化に早く気づけるようにしましょう。
  • 体重・体型の管理
    肥満は関節や臓器への負担を増やし、寿命を縮める要因となります。おやつの与えすぎや過剰なカロリー摂取に注意し、適切な体型を維持しましょう。
  • 歯の健康管理
    歯磨きやデンタルケアを習慣にし、歯周病などの予防に努めます。
  • 愛情と安心感
    飼い主との信頼関係や愛情をたっぷり注ぐことも、犬の心身の健康に大きく影響します。

これらを総合的に実践することで、大型犬の健康寿命を延ばし、より長く元気に過ごすことが期待できます。

まとめ

今回は、犬が生まれてからの月数や年数を、人間の年齢に置き換えると何歳になるのか?を書かせていただきました。大型犬の方が、小型犬・中型犬より老化のスピードが早く訪れます。また、年齢に関係する記事でしたので、犬の長生きの秘訣も一緒に書かせていただきました。小型犬・中型犬、大型犬であろうと、長生きの秘訣はほぼ変わらず、同じような事をポイントとして挙げることができます。どの犬も日々の生活で、気をつけるべきポイントに気をつけて、愛情たっぷりにお世話をしてあげることが、犬にとっても幸せなのは間違いないですが、私たち飼い主にとっても幸せな日々になると思います。犬との生活を楽しんでくださいね。