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犬にジャガイモを与えても大丈夫?安全な食べ方とレシピ

犬にジャガイモを与えても大丈夫?安全な食べ方とレシピ 犬との生活
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犬を飼っている人なら、「人間の食べ物を少し分けてあげたい」と思うことがありますよね。中でも、家庭料理に頻繁に登場するジャガイモは、ついついおすそ分けしたくなる食材のひとつです。でも、犬にジャガイモを与えても大丈夫? そんな疑問を持つ方のために、今回は「犬とジャガイモ」をテーマに、安心・安全に与えるポイントを解説します。

犬にジャガイモを与えても大丈夫?安全な食べ方

加熱したジャガイモは、基本的に犬にとって安全な食材です。ビタミンC、ビタミンB6、カリウムなどを含み、炭水化物としてもエネルギー源になります。ただし、生のジャガイモや芽、皮にはソラニンという毒素が含まれており、犬にとって有害です。ジャガイモは、必ず加熱してから犬に与えるようにしましょう。

また、生のジャガイモだけでなく、緑色になった部分や、皮の部分ジャガイモの芽(発芽部分)も、取り除いて与えるようにしましょう。

これらを摂取すると、中毒症状(嘔吐、下痢、けいれん、意識障害など)を起こす可能性があります。
そのため、必ず加熱し、皮や芽、緑色の部分は取り除いて与えてください。

犬にジャガイモを与える時の調理法

犬にジャガイモを与えるときは、皮をむいて茹でるか蒸すのがベストです。味付けは一切せず、バターや塩なども避けてください。マッシュしてドッグフードに混ぜたり、小さくカットしてトリーツとして与えるのもおすすめです。

  • 必ず加熱する(茹でる、蒸す、電子レンジ加熱)
  • 緑色の部分除去する
  • 味付けはしない
  • 与える際は冷ましてから与える
  • 細かく刻む、またはつぶして与える

犬にジャガイモを与える量

ジャガイモはあくまでおやつや補助食として考えましょう。主食ではありません。小型犬ならティースプーン1杯程度、中型〜大型犬でも大さじ1〜2杯程度が目安です。特に、糖尿病や肝臓病の犬には与えないでください。また、初めて与える場合は、少量から始め、アレルギーや消化不良がないか様子を見てあげてください。

犬に与えるジャガイモのおすすめレシピ

各レシピの材料分量は、小型犬~中型犬向け1回分の分量の目安です。それぞれの犬の体重や食事量に合わせて調整してください。またすべての材料は加熱(ただし、キュウリは加熱不要)し、味付けはしないでください。

犬用ポテトサラダ(1回分)

材料
・じゃがいも(30g)
・にんじん(5g)
・きゅうり(1mm厚保の輪切り2枚)
・水(大さじ1)

作り方
1.じゃがいもは1cm角、にんじんは粗みじん切りにする。
2.耐熱容器に入れ、水を加えてラップし、電子レンジ600Wで2分加熱。
3.熱いうちにつぶし、なめらかにする。
4.器に盛り、きゅうりを飾る(きゅうりは消化が良くない犬もいるので、様子を見て与えてください)。

じゃがいもとキャベツのミルク煮(1回分)

材料
・じゃがいも(40g)
・にんじん(5g)
・キャベツ(10g)
・豚肉(または鶏肉)(10g)
・牛乳または豆乳(20~30ml)

作り方
1.すべての材料を一口サイズに切る。
2.鍋で柔らかくなるまで煮る。
3.火を止めてから牛乳または豆乳を加える(牛乳が苦手な犬は豆乳で代用)。

じゃがいももち(1回分)

材料
・じゃがいも(40g)
・片栗粉(小さじ1:約3g)
・水(小さじ1:約5g)
・無塩バター (ごく少量、なくてもOK)

作り方
1.じゃがいもは皮と芽を取り除き、加熱してつぶす。
2.片栗粉と水を加えて混ぜ、平たい円形に成形。
3.フライパンに無塩バターを薄くひき、両面を焼く(油分はごく少量)。

まとめ

犬にじゃがいもを与える際は、必ず加熱し、芽や皮、緑色の部分を取り除くことで安全に食べさせることができます。味付けはせず、細かく刻むかつぶして与え、量はおやつ程度にとどめましょう。生のじゃがいもや芽、皮は有害なので絶対に与えないでください。初めての場合は少量から始め、体調の変化に注意しましょう。正しく調理すれば、じゃがいもは犬にとって安心して楽しめる食材です。毎日のご飯にバリエーションをつけて、健康で楽しいワンちゃん生活を送ってくださいね。